7月

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タマディックがめざす「総合エンジニアリング企業」

タマディックは固有の技術を有していて、現段階ではそれらを応用した総合的なステージづくりをめざしています。

一般論としてどのようなビジョンなのか考えてみましょう。

■総合エンジニアリングとデパートの違い。

タマディックの社長が表明している「総合エンジニアリング企業」というのは、デパート経営のような、何でもありの業態をめざすという意味ではありません。

たとえば航空宇宙や自動車分野、精密機器、産業機器の開発・設計など、これまでは個別に行なってきたすべての研究開発や生産技術を応用して、総合的に提供できる新たなステージをつくるということです。

当然ですが、ソフトウェア、ファームウェアの開発などもその中に組み込まれます。

■専門的でコアで、その集積による総合技術。

個々の事業で培ってきた技術はそのまま継続されますので、総合エンジニアリングをめざしたからといって、それで一本化されるわけではありません。

応用による総合性への模索と考えるべきです。

専門性は失われません。

クライアントからしてみれば、コアでありながら総合的にワンストップで自社の課題解決をしてくれるわけですから、こんなに頼もしい相棒はいないということになります。

タマディックなどの技術開発系の会社は、おおむねそのようなステージを標榜しています。

■転職や就職に対して技術系の企業を見聞するときは、今後“デパート産業”のような見方は捨てた方がいいでしょう。

技術系の会社はベンダー企業ではないので、デパートのような総合的品揃えの会社は存在しません。

ベンダー企業については…https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108136560

コアの技術をもっていて、それを軸に応用分野を広げていくというスタイルです。

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